‘トピックス’ カテゴリーのアーカイブ

武村洋一著「古い旅券」、電子書籍で出版

2013年11月19日 火曜日
「古い旅券」の表紙

「古い旅券」の表紙

 

JSAFの前事務局長の武村洋一さんは、1992年、95年、2000年の3回のアメリカズカップに挑戦したニッポンチャレンジの事務局のスタッフだった。

それらの在職中に、武村さんから様々なお話を伺う機会が折々にあった。

最高におもしろかったのは、早稲田高等学院ヨット部、早稲田大学ヨット部時代の武勇伝。昭和27年(1952年)の宮城国体で、故並木茂士(前JSAF顧問)をクルーとして優勝した話、合宿所での逸話の数々。その後、香港~マニラレースに参加するために日本から香港へ回航した、GPSもない時代の長距離航海の話。

どれもこれもが、シーマンシップとは何ぞやを示唆する、セーラーにとっては有益なエッセンスが凝縮された話ばかりだった。そして、J-SAILINGにも海で生き残る術や心構えについて折々に寄稿いただいた。

その武村さんが、書籍を発表した。
タイトルは「古い旅券―ヨットに親しんで六十余年 あるオールドソルティの追憶」。「古い旅券」の意味は本書を読めばわかるという。今年で80歳になった武村さん。六分儀で天測したという氏が、最先端ツールである電子書籍という形で著作を出版するのは誠に絶妙である。

抱腹絶倒&納得至極の逸話の数々。若いセーラーにとっては、今ではなかなか聞けないし体験のできない、オールドソルティの滋味あふれる経験談になっていることは間違いないだろう。

本書はエスアイピー出版センターから出版され、アマゾンから発売。下記のURLから購入できる。(J-SAILING編集部)

http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%A4%E3%81%84%E6%97%85%E5%88%B8-%E6%AD%A6%E6%9D%91%E6%B4%8B%E4%B8%80-ebook/dp/B00GMFX8OC/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1384262568&sr=1-1&keywords=%E5%8F%A4%E3%81%84%E6%97%85%E5%88%B8

 

 

 

「古い旅券」の筆者、武村洋一さん

「古い旅券」の筆者、武村洋一さん

J-SAILING 103号が完成しました

2013年10月28日 月曜日
J-SAILING103号の表紙(撮影/濱谷幸江)

J-SAILING103号の表紙(撮影/濱谷幸江)

 

J-SAILING 103号が完成し、そろそろ会員のみなさんのお手元に届く頃です。

表紙は東京国体セーリング競技で天皇杯、皇后杯を獲得した千葉県チームの面々です。本国体には監督・選手565名、347艇が全国から集まりました。レポートは巻頭の3~5Pに掲載です。

2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決定したことを受け、河野博文JSAF会長のインタビューを掲載しました。河野会長はこのオリンピックで、「国際的に通用するグローバルな感覚を持った人材」と「新たなマリーナ建設によって整備されるセーリングのインフラ」という2つのレガシーが生まれると言います。(8~9P)

ジャパンカップ2013、OP級アジア選手権、ニューヨークヨットクラブ主催のインビテーショナルカップ等のレポートも掲載。また、横浜、福岡で開催されたタモリカップの様子も載っています。

J-SAILINGは年に6回、JSAFメンバーに直接届きます。お届け先は会員登録時に記載された住所になりますので、住所の変更などがあった場合は所属の各団体へご連絡ください。なお、変更手続きの際にはメールアドレスを併記いただけますようお願いいたします。手続きの詳細は各加盟団体へお問い合わせください。http://www.jsaf.or.jp/dantai/

J-SAILING103号はPDFでもご覧いただけます。
http://www.jsaf.or.jp/j-sailing/index.html

東京ゲートブリッジを背景に走る国体成年男子国体シングルハンダー級(撮影/濱谷幸江)

東京ゲートブリッジを背景に走る国体成年男子国体シングルハンダー級(撮影/濱谷幸江)

 

セーラーが熱狂したタモリカップのパーティ(撮影/濱谷幸江)

セーラーが熱狂したタモリカップのパーティ(撮影/濱谷幸江)

 

ジャパンカップ2013はが2連覇!(撮影/中嶋一成)

ジャパンカップ2013はが2連覇!(撮影/中嶋一成)

 

 

カークさん、SILK PURSFで日本一周航海中

2013年9月6日 金曜日
日本一周を続けるカナダ人カーク・パターソンさんの愛艇SILK PURSE(写真提供/石川彰・南北海道外洋帆走協会)

日本一周を続けるカナダ人カーク・パターソンさんの愛艇SILK PURSE(写真提供/石川彰・南北海道外洋帆走協会)

今、のんびりと日本の海を巡っているカナダ人セーラーがいる。カーク・パターソンさんだ。

カークさんは日本語が堪能。それもそのはず、テンプル大学日本校の学長を務め、25年も日本に住んでいた人である。カークさんは海への憧れを持ちつづけていたが、退職してからセーリングを学び、愛艇SILK PURSEで日本一周を敢行中なのだ。

高円宮妃殿下JSAF名誉総裁の夫君、故高円宮憲仁親王のご学友であったカークさんは、その縁でJSAFに紹介され、山崎達光JSAF名誉会長ほか会長・副会長・専務・常務と会い、日本周航の計画を伝えたという。

8月に北海道一周を終え、今は日本海を西へ向って航海している。北海道では地元の漁師やセーラーと親しくなり、日本の海の文化をたっぷりと吸収した。日本一周クルージングや日本文化に関する本の執筆を計画中という。

JSAFメンバーの皆さん、ホームポートでカークさんとSILK PURSEを見かけたら、声をかけてあげてください。

J-SAILING 102号が完成しました

2013年8月27日 火曜日
J-SAILING102号の表紙(photo by J-SAILING)

J-SAILING102号の表紙(photo by J-SAILING)

 

J-SAILING 102号が完成し、そろそろ会員のみなさんのお手元に届く頃です。

表紙は全日本ミドルボート選手権の優勝艇MIWAの帆走シーンです。22艇が10レースを絶好のコンディション下で戦った本レースは巻頭の4~5ページで紹介しています。

続いてパールレスのレポート(6~7ページ)、テーザー全日本のレポートと続きます(8~9ページ)。また、国別対抗マッチレース、ネイションズカップに日本代表として参加した坂本チームの活躍ぶりは15ページに掲載です。

今号は保育園で園児たちにセーリングを体験させているユニークな試みを紹介しました。大分県のすがお保育園ですが、園児たちの笑顔が素敵です(10~11ページ)。

また、迫ってきたアメリカズカップの直前情報、福岡で開催されたエンジョイ・セーリングデイ、ウインドサーフィン・ニュース等も掲載しています。

J-SAILINGは年に6回、JSAFメンバーに直接届きます。お届け先は会員登録時に記載された住所になりますので、住所の変更などがあった場合は所属の各団体へご連絡ください。なお、変更手続きの際にはメールアドレスを併記いただけますようお願いいたします。手続きの詳細は各加盟団体へお問い合わせください。

http://www.jsaf.or.jp/dantai/

J-SAILING102号はPDFでもご覧いただけます。 http://www.jsaf.or.jp/j-sailing/index.html

 

すがお保育園の園児たち(photo by Shin Egami)

すがお保育園の園児たち(photo by Shin Egami)

 

全日本ミドルボート選手権の1シーン(photo by J-SAILING)

全日本ミドルボート選手権の1シーン(photo by J-SAILING)

 

福岡のエンジョイ・セーリンデイの参加者たち

福岡のエンジョイ・セーリンデイの参加者たち

 

 

 

パールレース 記念Tシャツをプレゼント

2013年8月12日 月曜日

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 (プレゼントの受付は終了いたしました。)

7月に行われた第54回パールレースのレース実行委員から記念Tシャツを本ブログ読者を対象に提供いただきました。

ご希望の方は郵便番号、住所、氏名、電話番号、JSAFメンバーの登録番号明記のうえ、present@jsaf.or.jp宛てにメールで申し込んでください。先着5人の方にお送りいたします。サイズはLとXXLです。なお、当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

パールレース大会サイト  http://pearl.toscrace.jp/