J-SAILING 103号が完成しました

J-SAILING103号の表紙(撮影/濱谷幸江)

J-SAILING103号の表紙(撮影/濱谷幸江)

 

J-SAILING 103号が完成し、そろそろ会員のみなさんのお手元に届く頃です。

表紙は東京国体セーリング競技で天皇杯、皇后杯を獲得した千葉県チームの面々です。本国体には監督・選手565名、347艇が全国から集まりました。レポートは巻頭の3~5Pに掲載です。

2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決定したことを受け、河野博文JSAF会長のインタビューを掲載しました。河野会長はこのオリンピックで、「国際的に通用するグローバルな感覚を持った人材」と「新たなマリーナ建設によって整備されるセーリングのインフラ」という2つのレガシーが生まれると言います。(8~9P)

ジャパンカップ2013、OP級アジア選手権、ニューヨークヨットクラブ主催のインビテーショナルカップ等のレポートも掲載。また、横浜、福岡で開催されたタモリカップの様子も載っています。

J-SAILINGは年に6回、JSAFメンバーに直接届きます。お届け先は会員登録時に記載された住所になりますので、住所の変更などがあった場合は所属の各団体へご連絡ください。なお、変更手続きの際にはメールアドレスを併記いただけますようお願いいたします。手続きの詳細は各加盟団体へお問い合わせください。http://www.jsaf.or.jp/dantai/

J-SAILING103号はPDFでもご覧いただけます。
http://www.jsaf.or.jp/j-sailing/index.html

東京ゲートブリッジを背景に走る国体成年男子国体シングルハンダー級(撮影/濱谷幸江)

東京ゲートブリッジを背景に走る国体成年男子国体シングルハンダー級(撮影/濱谷幸江)

 

セーラーが熱狂したタモリカップのパーティ(撮影/濱谷幸江)

セーラーが熱狂したタモリカップのパーティ(撮影/濱谷幸江)

 

ジャパンカップ2013はが2連覇!(撮影/中嶋一成)

ジャパンカップ2013はが2連覇!(撮影/中嶋一成)

 

 

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